たべおわったらなあー
たけす、いずめてもいいー
だって🍓
こわっ!かわいい。
あの子いちばんやんちゃな感じあった。
武志の恋人になりそうなのはテニス部の副部長。
気遣う武志に、気づけない喜美子。
「ごめん、気づいてやれんで」の言葉を持って、この問題は完了したんじゃないっすかね🎬
冒頭は、
川原ちゃんと小池ちゃんのやりとりなど。
きっと背中を押してくれる存在で。
乱しているようで、整えてくれる存在なのかしら、喜美子の人生を。
そういう人生の隙間に、
新しい登場人物が現れるのかも。
乱しているようで、その出会いが整えてくれるみたいな。
喜美子は、
「誰かを感動させたい」という気持ちを穴窯の色と出会った時は言っていたけど、今はちょっと遠くにあったのかな。
誰かの豊かさに、
自分の芸術が貢献している、
これほど嬉しいことはないでしょう。
でも、喜美子は夢中にただ夢中に。
いちばんに「誰かを感動させたい」っていうのって、ピンとこなくて。
喜美子が「がんばれ、ありがとう」って素直に陶器に対しての想いを話していた姿は、喜美子の謙虚さみたいなものを感じたかな。
小池ちゃんの問いに対して
「誰かを感動させたくて作りました」とか言ったら、
やっぱピンとこないんだよね。
一方的というか、エゴまではいかないけど。わたしはね、そう思うの。
その作る人の執念のような、情熱のようなものがベースにあることに、かっこいいと思うタイプかな、わたしは。
喜美子の鈍感さというか、純粋な穴熊?穴窯への想いを聞けて、
やっぱ川原ちゃん、かっこいいなあと思った。
あのあたりのシーンの川原ちゃんのコンディションすごいいい気がした。