スカーレットの感想読むのが、おもしろい。
気づかなかった視点を知ることもしばしば。
はたまた当たり前のように気づかなったこともしばしば。
「わたしの言っていること間違っている?」
ああ。言われてきついのもわかったけど、
自分が結構よくいうwordだなと思い、
なんともいたたまれない気持ちに。
だからこそ、なんか普通に違和感なかったのかな。
感想見て、あっっ....て思ったかも。
ふふふ。
ジョージの要素が喜美子に現れてきているって感想を見たときに、
あああ、そういう考え、見方が一切自分は生まれてこなかったなと思った。
色んな感想を見ると、
濃かった塊の絵具が水で薄まる感じもある。
(ちょっと芸術的な発言を盛り込んでくる)
うん。
この前喜美子が、
「一緒に」って言ってくれたのが、せめて救いだったと話したけど、
それはあの口調であの言葉の流れで、
「一緒に」っていう考えが喜美子にあってのセリフなんだなって、
思ったら、救いって思ったけど。
その「一緒に」っていうのが、逆に八郎を苦しめているっていう、ことも
考えられるんだなって。
確かに、年末ごろにわたしも
「一緒にとかなんちゃら、もっとすごいでしょって、言われている気持ちになるんだよ。」みたいな発言を残してしまったんだけど。
そういう気持ちかもしんない。
うん。その瞬間誰をどこを見ているかで、変わるね。
受け取る部分が。
おもしろいわ~~😸