いやいやいや、どうも
ありがとうございます。
百合子と信作💕劇場。
手をつないじゃったり、つながったり。
おみくじで盛り上がったり。
ぷふふ。
おみくじの結果が本当になりませんように。
信作からのストレートな言葉を導き出すための、
きっかけを作った文言にすぎませんように。
八郎たちの空気みていても、なんか楽しめないので、
百合子と信作のぽかぽかなどきどきなところに
気持ちが癒されますよ~~♨
ひゅ~~~
そのあたたかさをサンドするように、
また二人はぶつかっているUh~~♬
「知らんかったことに気づいてくれた。」
こういうのが心の隙間を埋めていくんじゃないのかな~
「知らんかった。」
こういうのが溝を深めていくんじゃないのかな~
ああ~喜美子の向き合い方や言葉に
ひやひやしながら見ましたわ。
いま、これに向かって、その作業に向かって
ずっと究めている、悩んでいる、苦しんでいる。
そこにああやって、あの口調で来ると
やっぱより追いつめられるし、否定されているようになるし、
もっと苦しくなるし。
「いっしょに。(壊していこう)」
そう一言言ってくれたのは救いだったけど。
夫婦間のやりとりなので、わたしがとやかくいうことやないけども。
もっとああいうときは、アロア的な要素を加えて方向転換を促したほうが。
なんて端からみていて、いろいろもやもやするマッチング透視師です。
(ここまでは、八郎よりの気持ちがわかるんだけど)
結局本当に一緒にぶつかってくると面白くないんだよね。
だから伝えるときは、どこか相手をたてながら、
ちょっとかわいがりながら、持ち上げながらみたいな?
めんどくっせ。
なんとなく勝手にああいうタイプは(偏見)↓補足説明します。
「ちゃうで。」だってさ。
わたしが八郎を見て思い出す人たちがいて。
それは夫婦間ではなく、
単純に職場の同僚っていう存在だったんだけど。
八郎がだんだんおもしろくなくなってくる、ってこの前話したのは
その仕事の体験からの言葉なんだけど。
最終的にやっぱり「負けたくない」っていうのを
出してくるのよ。
それが、同僚だからっていうよりは、
「女には負けたくない」っていうのだったのかなあって、
だんだんわかってきたの。
っていう、個人的なエピソードがあるもんですから、
より一層あの八郎の雰囲気が苦手なんだよね。
八郎に対して共感できるところもあるんだけど。
喜美子は、純粋に
ぶつかってくれているっていうのもわかる。
相手をコントロールしようとか、そういうのがない子じゃん?喜美子って。
それがでも、ちょっと二人の隙間を拡げてしまいつつある理由かもしれない。
(個人的見解)
朝方ね、たくさんスカーレットの感想読んだのね。
とても面白かったです🎨
明日もたのしみ!🏺