ちょっとね、ゆっくり見ましたよ😿
オレンジの色味がハイセンスで、蛍光寄りで。お皿の話。
最後、やだよ、やだよ~~ってなるんじゃなくて、
周りの声で、そのシーンを煽っていくんじゃなくてさ、
そこはナレーションに委ねて、
最後家族の写真に任せて・・・っていうか。
そのまとまり方。締め方。
なんて素敵な作品なんだろうって思いました。
ところどころ
これまでのメンバーの明るいところもでてきて、
特に信作の家族。
ほんと素敵だよね。あの人たちが、川原家を支えてきたよね。
ぜんぜんそういう出し惜しみなくっていうの?
なんていうの?あんまり普段使わない言葉だからわからないんだけど。
最後も、誰かが誰かのそばにいてくれてさ。
百合子・・・
百合子は、笑顔でちょっと本意と違うような
とにかくその場を明るくするメッセージを発するのが
もう素敵なんだよね。
百合子っていうか、福田さん。
福田さんは、福田麻由子さん。
一瞬、白夜行のこともよぎる中で
新たにスカーレットの舞台で、
それを出していて、こっそり再現を感じながら
新しいキャラクターを好きになったね。
(福田さんについて熱く語る回)
やっぱりね、マッチング透視師として(?)
かねてよりお伝えしていましたが、
一番いい流れで、自然な流れで。
信作の胸に、百合子が寄りかかるっていう。
それが抱き寄せてのあのシーンにも絡んでくるし。
うちは結婚しないとかいって、
その隙間に信作来るタイミング。
ああいうことがあるんだよ。
自然界の中には(本人談)
否定している中に、次のメッセージが隠れているんだよね。