ただいまを持ちまして、すべてを観終わりました👏~LAUGHTER IN THE DARK~
生き方とかも全然違うところで、
共通の言語というか理解というか
あるってすごい話だなと、今感じました。
特にPlay A Love Song
すごい遠い遠いところにいた存在だったし、
もっと怖い、そんな気軽な距離感でいけないイメージがあったんですけど。
んで、ある時もそうで、でも伝えたいことがあって、
とても勇気を持ちながら、多分ちょっと出過ぎたことをしてしまうかなと思ったけど、
話しかけたくなったときがあったんですよね、それを思い出しました。
ごめんなさい、実際にお会いしたことはないんですけど。
ライブでは遠くからお会いしましたけど。そうじゃなくて。
これ以上は伝えられないんですけど。
わたしの中で一歩踏み込んだ出来事というか
それを時々思い出します。(何の話じゃ🐤)
そこからどんどん積極的に音楽を聴く機会も増えたり、
シャッフル機能で遭遇したり、そういう流れを思い出しましたね。
COLORSって曲がたまたまやってきて、その時しっかり初めて聞いたかも。
それは2014年6月くらいかな。
その歌と気持ちや写真がフィット?したとき、すごい感動した🎨
(↑ここまでの関係を語るインタビューみたいになってきている。)
今復活して、復帰というか
また新しい姿からついていく形でというか、
応援しています。
どんどん最初は本当に遠いところにいた存在が、
音楽を通じて共感をしたり、元気をもらって
共通の言語というか、その感覚、
まあ共通かはわからないけど、
そういう中で、距離が縮まってきているって
思っています(本人談)
わたし、これほど
この件について話すこと初めてだからね、多分。
DVD観ながらですね、その日の映像ということで、
途中やっぱり、
「これわたしも映るんじゃないかな?」みたいな
別の緊張感も生まれて楽しかったです。
多分いなかったんですけど、どこかにはいたってことで。
その緊張感も持ちつつ、映像を楽しみました。
最後のフィルム?
仲間たちの、英語の部分とか
とってもかっこよかった。映画観たい。
ドキュメンタリーみたい。
あと
トークの時は、
ことこまかな労いがあったりして、
認証の話とかあって、
「こういう人なんだな~」ってその時感じたかも。
そういう思いやりみたいな。あたたかさを知った。
それを覚えています。
そういうことで、ちょっと一人インタビューっぽい語り方で、
色々話しちゃいましたけど。
このタイミングまで寝かせていたDVDを
ついに見たということで。
今日はこういう気持ちの中で、
昨日今日今年はこういう状態でこのDVDを観ましたけれども、
またタイミングを見つけて、
改めてこちらのDVDを観る日を楽しみにしたいと思います。
では、また会いましょう!
~LAUGHTER IN THE DARK~
キャッチコピーは「placeを嘆く光」
あなたに届きますように。
2019.12.10