好きという気持ち・・・
初めて見る八郎の姿が、恋への入口だなんて、
喜美子はまだ気づいていないのであった→💕🐎
やさしい風に吹かれて
炎は再び舞い上がる🔥By.Superfly
「すいませんでした、」って、もう。
いいですね。そんな仕事に取り組んでいるんだから、
謝らなくていいのに、そういう細かい言葉がね
八郎の人柄を表しますね。
おお、やっぱ重いもの持っていたら、こうよね👊
この前は、二人の関係を「あっそ」っとか思っちゃたけど、
わたし調子悪かったのかな?!ごめんね😘
どんどん今日はキュンとしてきました!
様々な「見方」について、提案する喜美子だった・・・👓
めっちゃ、いっちゃいちゃしてるなあ。
ちょっとやっぱ一回はいはいつぎつぎって思っちゃった💔
いいね、いいわね。
陶芸にたどり着いたって話をする
八郎の嬉しそうな顔もかわいいし、
「つまらん話やないよ~」っていう喜美子も、かわいかったです!
そのあたりのシーン好きだな🎨
陶芸シーン、おもしろいですね。
あの作業場も、瓶とかあってわくわくする。
削がれた粘土が、
これからの道へのpieceであることを
喜美子はまだ知らないのであった。
削がれた粘土よ。削がれたっていうのかな?
削られたっていうの?まあ、いいでしょ。わかるでしょ。
大阪へ行くときに見つけた陶器の欠片、
すなわちpieceと異なって、
今回は粘土という
より素材のほうへ近づいたpieceソフトバージョンってかたちですね。
(= SOFT ver.)
やっぱ歯ざわり?違うか、
あの~触感が届くスピードが変わるでしょうね。
絵付け師で活躍しだしていて、
感性もより豊かになってきている喜美子に
どんな風な展開を生むことやら👍
ん~~、楽しみ~~🏺🏺🏺