本日もプログラミングの実態を探って参りました‼︎
久しぶりに講義を受けると新鮮です🖥
学ぶ気持ちをいつまでも大切にしたい。
ということで、前回は
「プログラミングを学ぶ~その動作に向けて組み立てられた指示づくり~」
ということで、Scratchというものを学びました。
プログラミングを学ぶ~その動作に向けて組み立てられた指示づくり~ - GlitterPuzzle’s diary
↑その時の話↑
本日は、
プログラミングのたくさんある種類のうちマクロっていうのを学びました。
本格的な【C言語】や【JavaScript】とは違うらしい。
なんかプログラミングとは色んな種類があり、それにより色んな言語があるとのこと。
それで今日学んだマクロは、【VBA】っていう言語で…かちゃかちゃかちゃ。
いきなり情報量多いわね。知らんわ。
ですが、
全然明るくなかった世界の入り口に少し近づけた気がします。
果てしない道のり…という感じです。
そんなこんなで、
わたくしは【マクロ】ってプログラミングを本日学びました。
このタイミングで、
話が少しずつ脱線するのですが、
本日学びながら思い出したけど、
この内容は10年くらい前にも学んだことあるなーと。
確か地域の新聞の宛先に
葉書送って抽選で申し込んで、
2日間無料で学べる講座で教えてもらいました。(いつだってまず無料で学ぶ姿勢)
ただ学んだものの、それを実務には活かせないまま終了したので、
記憶の遠いところにいました。
それで、
その時の講座の先生がとても教えるのがわかりやすかったのは覚えている。
それで、
その時の講座の先生が、
ひとつひとつの作業で行うことを伝える時に必ず!
「このタイミングで〜〜」
と言われていたのですよ。
このタイミングで、この操作をする。
こうするみたいな。
その掛け声が、わたくしの心にピタリとはまり込みまして、度々このブログでも発してきましたが、口癖となったわけです。
講座を学びながら、先生の良い言葉は盗んでいく。自分の心にピタリと来た言葉は使っていく。これも、わたくしが何かを学ぶ時に大事にしていることです🌸
ということで、話を戻しますね。
戻すと言いましても、
【マクロ】の詳細やプログラミングの世界について、もしもっと知りたい場合は、「プログラミングとは、プログラミングの種類、プログラミングの歴史」などと各々検索していただければと思います。
先生のお話を聞きながら、パソコンと向き合いながら、途中他のこと考え出したら、途中ついていけなくなりました。
やばい…と思って、慌ててちゃんとやるけれども。その時はもうどんどん進んでいて。
なかなかついていくのが大変な科目になりそうです🖥
今回は少人数で、ゆっくりひとつの課題をやるという形なので、良かった。
学校だと焦りそうですね。
スピードを測りながら百ます計算を一斉にみんなでやりだして、できた人から手をあげてく、みたいな焦りと似ています
(わかりづらいわ)
先生が、自習タイムに色々わたくしの疑問に答えてくださり、助かりました。
なんで?なに?なんなのよ?って。
結構すっきりしました✏️
◎本日わたくしが得たkeyword◎
1.
人と人であれば、多少曖昧でも指示は伝わるが、コンピューターには正確に指示を与えること。
2.
scratchのほうが、今日学んでいるプログラミングより親しみやすい
3.
sub,endは拝啓、敬具のようなセット
(sub,endという文字の中に色々与えたい指示を入力します)
→つまり勝手にお手紙のようなイメージと解釈
4.
なんでもいいから文字を入れるところで「i」という文字を使うのですけど、xやyみたいな記号のイメージで。よく「i」が使われるらしい。
その「i」 I(わたし)と理解したら、
そのプログラムが生きているような感じがした。ただそれだけだけど、感動した。
ってな感じでした。
途中から自習時間わたくしは、
プログラミング言語入力より、
プログラミングの種類やプログラミングの歴史の方が気になりだしましたわ。
なんとも脱線した話になりましたが、
このkeywordを脳内に残して、
また考え方のひとつにして行きたいと思います。
貴重な勉強の時間でした🖥🤩🤓🥳
改めて小劇場の発展を祈って㊗️
GlitterPuzzle’s diaryより。