本日は最後まで文字を打たず、お話を観ることに集中しました👓
随時突っ込むのを我慢我慢。。
今回は笑うところがとてもあった。
特にミッコーってなんやのみたいな、首の動かし方とか
服が小さすぎた時のリアクションとかが喜美子おもしろかった。
百合子も覚醒したっていうか、二面性発揮?
やっぱ父ちゃん、母ちゃん、喜美子、直子をすべて足してそろえた人格が
現れた感じですね。この方のね、白夜行の時の美しさをまた思い出しました。
トシヒコの丸熊陶業への戦略アピールが、ちょっと謎だった。
女性陶芸家っていうのを、そういう目線で、
売ってちゃうの~って、ブランドイメージ?そうやってくの?
そうなんだ、ふーんって思った。(トシヒコに冷たい)
照子、おめでたなの?なんなのよ、もう。
フラグっていうんですかね。
喜美子の気持ちに寄り添って、優しいなって思ったら、
ソフトに振り向いて私の顔を立ててって・・・
なん、なんだよ?って思った。
でも、そういうこともあって成り立つ友情っていうのかな。
なんだろう、わからないや。
ごめんなさい照子が関わってくると、あまり冷静に分析できなくなるね。
そのでも貸し借りが変に作用していなくて、真の友情というかね。
もうこのへんで、もうこれ以上いまはでてこないです🍂
またまた最後ね、八郎ちゃん?
その表情だけで、何を伝えたいのかね。
絵付けがやりたいって思っているのか、
絵付けを邪道って思っているのか、なんなんでしょう。
色物っぽい記事だったじゃないですか。
そういうところがひっかかているのかしら。
それはトシヒコの戦略だからね!!
今日丸熊のお父様とお母様のやりとりの間とかも、おもしろかった。
向こういけや、みたいな。
あとは喜美子のかあちゃんの感極まったとき。
純粋にうれしくなってきていて。
どうしたのよ、急にって感じでかわいかった。
あとはご近所のみなさんで助け合っていて、
がんばって服を組み合わせていてなごんだ👔
とてもいい回でした。