ごみ捨て、プレッシャー要因について話すわね。
わたしは、ごみ捨てに異常なまでにプレッシャーを感じてしまっていた。
まず何時までに出さなければいけない、を守らなければいけない。
何時までに出さなければいけないから、何時までに起きなければいけない。
そういった状況にプレッシャー1
さらに、物を捨てる、それはごみであっても、何かを手放す行為に恐さを抱いていた。それをわたしが手放すという責任、プレッシャー2
さらに、時にこのごみを今回のタイミングで捨てて良いのかどうか不安を持つことを維持する時間の苦悩。注意されたらどうしよう。ピンポンがなった、きっとごみについて誰かが指摘しに来たんだに違いない…というプレッシャー3
あああ
恐ろしい日常生活の中でのごみ収集日。
そうね、もうそれは昔の話。
ほんと、どうかしてたんだわ、わたし。
気楽にやればいいじゃない、出せないなら無理しなくてもいいじゃないって、言われたわ。でも、できなかったの。
だって、わたしはごみ捨て、そんなことすらまともにできない、ルールを守れない人間だって誰かに思われる気がしたからよ。
🎞🎬🍽
※ところどころ和訳ぽく、
洋画ぽく話してみました※
(ノンフィクションです)
今日は気楽にごみ捨てして、ご近所だけど知らない人とも挨拶して、なんだかいい気分よ🗞👥☀️