この前、初めて見たときの率直な感想↓↓
荷車で、おじいさんを運ぶところが
ほんとにショッキングで。
悲しみから
結構ああいう時って事務的になっていくし。
ネロが1人で
それをしたんだと思うと酷すぎて。
アロアは
悲しみを理解できている
子どもなのに、お嬢様なのに
って、わたしは思った
偏見かな。
ネロが、木まで走ってしまうところ
そこにパトラッシュが、とにかくついて行くところ。
ネロのあの行動が
苦しいし
飛行機で、
エコノミー状態でムズムズで
どうにかしたいけど、どうにもできない時みたいにキャッチした
アロアのハッピーを祝う時間との対比。
みんなハッピーの中、笑ってる
ネロは、悲しみの中にいる。
最後の鐘を鳴らすネロ
攻撃的?というか
色々ショッキングさ、酷さが伝わる。
ほか好きだったところは、
また改めて観たら書きます。