1995年9月5日の手紙を、わたしも忘れることはないでしょう・・・。
最後すごいよかった~。
最初の出会いと同じパターンで、最後締めて。
それで、そのあとの会場にズームみたいな。
でも、いつだったか観たときは、もっと昔で、
この最後の意味全然わからなかった。
えっ?なんなの?みたいな。
なんで最初と同じこと起きているの?って。
タイムスリップ起きたの?って。
こう、はっきり結論が見えない終わり方で、
それも、難しかったんだと思う。
この最後のとことは、そんなミステリアスなおぼろげな記憶あります。
小さいとき?観てたのかな?そのくらいの時の記憶だから。
この二人のかたちは、この終わり方で良かったなって、
これから先は想像で・・・でいいなって思った。
ひろこと、こうじは最初からお互いにほどよく順調だった。
乗り越えてきていた。ただ、その間に出てくる人たちに敵わなかった。
前半のほう、関係性をかき乱していた妹ちゃんは、最後二人を繋ぐ役割を果たしていたね。そこに、幼少期のあたたかい思い出ええーー!再び、キツネ登場。
そこの、やっぱ意味がわかるのが家族だし、家族の登場なのかな。
ケンちゃんも、最後ケンちゃんらしくて良かった。
ああいうキャラクターって、かっこいいって思う。
ヒーローってかんじ、わたしの中では。
ああいう人って、ドラマの中での偶像というか、
いなくない?とても素敵だと思います。
「あなたと私は、そんなに違うの?」っていう、メッセージが
こう、ポジティブな意味合いで使われるのが印象的です。
それで、違うならもっと知りたい、みたいな。
そこが、ちょっと泣きそうになりそうだった。泣いてはないんだけど。
心にぐい、っと来るっていうのかな。締め付けられる感じ。
『愛していると言ってくれ』観たいと思って、
観始めたんですけど。なんでだろう。
昔、感動していた記憶があるものを、改めて観たかったのかな、わからないけど。
LOVE LOVE LOVEってCDを最初に買ったCDという記憶があって、
ただそれすらも本当は違うかもだけど、ぎょぴんちゃんのCDだったかも。
とにかく、そう思ったんだよね(なにを?)
ドラマを観ながら、作品を観ながら、
考察するのがたのしいです(^^)
☆すきなフィギュアを使って、
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